ソウル宮殿 夜間開場 2026年10月まとめ

ℹ️ 本記事は国家遺産庁、宮陵遺跡本部、国家遺産振興院の公式案内をもとに作成しており、情報が変わり次第更新します。

🔑 ポイントまとめ
• 10月の宮殿夜間プログラム:景福宮「星明かりの夜行」(10/7〜)、昌徳宮「月明かりの紀行」(〜10/17)、徳寿宮「夜の石造殿」(〜10/18)、昌慶宮「夜宴(ヤヨン)」(〜10/4)
• 🆕 昌慶宮「ムルビッ・ヨンファ(물빛연화)」(10/7〜11/1、水〜日)— 春塘池一帯の光の演出、予約席1,000ウォン
• 🆕 秋の宮中文化祝典(10/7〜10/11)— 景福宮・昌徳宮・徳寿宮・昌慶宮・宗廟
• ⚠️ 星明かりの夜行・月明かりの紀行・夜の石造殿・ムルビッ・ヨンファの予約席は満7歳以上(2019年以前生まれ)しか参加できません
• 未就学児と一緒なら、徳寿宮・昌慶宮の通常の夜間観覧(21:00まで)か、ムルビッ・ヨンファの4〜8景(一般観覧エリア)が現実的です
• 開天節・ハングルの日の無料開放は、9/26時点で告知されていません

10月のソウルの宮殿の夜間開場スケジュールと予約方法、料金をまとめました。先月始まったプログラムのいくつかは10月中旬で終わり、昌慶宮のムルビッ・ヨンファのように10月から新しく始まるものもあります。公式案内を改めて確認したところ、夜のプログラムのほとんどが満7歳以上しか参加できないため、小さな子どもと行ける場所は別に印をつけておきました。

📊 出典
• プログラムの日程・料金・年齢:国家遺産振興院 イベント案内(韓国語)
• 観覧時間・観覧料・休宮日:宮陵遺跡本部 観覧案内(韓国語)
• 予約:チケットリンク、NOLチケット(景福宮 夜間観覧)

📅 最終更新:2026-09-26(土)

景福宮(경복궁)— 星明かりの夜行(별빛야행)・夜間観覧

2026 景福宮 星明かりの夜行 公式ポスター

📅 期間:2026.09.02(水)〜10.24(土)毎週水〜日曜
⏸ 10月の運営:9/30〜10/4はお休みで、10/7から再開。10/21〜10/24は外国人向けの回です(クリエイトリップで予約)
🕙 時間:1回目 18:20〜20:10 | 2回目 19:30〜21:20(各回110分ほど)
📍 場所:鍾路区社稷路161(地下鉄3号線 景福宮駅5番出口)
🎟 予約:チケットリンクで抽選のあと、残席を先着順で販売 — 9/26時点で宮陵遺跡本部のサイトには「予約締切」と表示されています。キャンセル分はチケットリンクでこまめに確認してください
💰 料金:1枚60,000ウォン(1人2枚まで)
👤 年齢:満7歳以上(2019年以前生まれ)、2008〜2019年生まれは保護者の同伴が必須

💬 今年のテーマは「トスル水刺床(도슭수라상)」です。大切なお客様のための水刺床(王の食膳)が用意され、高宗の書斎だった集玉斎や、香遠亭・酔香橋で宮中の音楽を聴くことができます。1回38名なので落ち着いて見て回れる反面、チケットを取るのは大変です。

🌙 景福宮 夜間観覧(下半期)— 10月は10/1(木)・10/2(金)の2日間だけです
📅 2026.09.02〜10.02(毎週月・火休み)
🕙 19:00〜21:30(入場締切20:30)
📍 光化門・興礼門・勤政殿・慶会楼・思政殿・康寧殿・交泰殿・峨嵋山エリア
🎟 NOLチケットで先着順、1日3,000枚(1人4枚まで)、10/1 23:59まで販売。料金は予約ページでご確認ください
👶 満6歳以下・満65歳以上・韓服着用者は無料(満6歳以下の子の保護者は予約が必要)
💬 9/30〜10/2には、修政殿で国立国楽院の演奏家による宮中音楽・舞踊の公演もあります。

👶 子連れヒント:未就学の子どもと景福宮の夜景を見たいなら、星明かりの夜行ではなく夜間観覧のほうです。勤政殿と慶会楼の夜景は本当にきれいですよ。ベビーカーでも入れますが、砂利道が多いので抱っこ紐のほうが楽です。おやつと飲み物は事前に用意しておきましょう。

昌徳宮(창덕궁)— 月明かりの紀行(달빛기행)

昌徳宮 月明かりの紀行 ポスター

📅 期間:2026.09.10(木)〜10.17(土)毎週木〜日曜
🕙 時間:1部 19:10/19:15/19:20 | 2部 20:00/20:05/20:10(各回100分ほど)
📍 場所:鍾路区栗谷路99(地下鉄3号線 安国駅3番出口 徒歩5分)
🎟 予約:チケットリンク — 残席の一般予約は当日午前10時まで。9/26時点で「予約締切」表示
💰 料金:1枚30,000ウォン(1人2枚まで)
👤 年齢:満7歳以上(2019年以前生まれ)、保護者の同伴が必須

💬 青紗提灯(チョンサチョロン)を手に、解説員と一緒に仁政殿・煕政堂・楽善斎・後苑を歩きます。1回28名なので、雰囲気は落ち着いています。

👶 子連れヒント:後苑の散策がメインのルートで、階段や坂道が多いためベビーカーは難しいです。自由観覧ではなく、解説員について100分近く歩くコースなので、長く歩けない子の場合はよく考えてみてください。昼間に行くなら、誠正閣で開かれる「誠正閣、王世子の一日」(9/22〜11/8)もあります。毎週日曜の小学1〜3年生向け体験は無料ですが、チケットリンクでの事前予約が必要です。

徳寿宮(덕수궁)— 夜間開場

徳寿宮 夜の石造殿 ポスター

📅 通常の夜間開場:通年(月曜休宮)、09:00〜21:00(入場締切20:00)
📍 場所:中区世宗大路99(地下鉄1号線 市庁駅2番出口 徒歩1分)
🎟 予約:現地の窓口で購入(予約不要)
💰 料金:1,000ウォン(満24歳以下・満65歳以上の韓国人は無料、身分証を持参)

🌙 徳寿宮「夜の石造殿」(特別プログラム)
📅 2026.09.09(水)〜10.18(日)毎週水〜日曜
🕙 1回目 18:00 | 2回目 18:40 | 3回目 19:15(各回100分ほど)
💰 1枚35,000ウォン(1人2枚まで)
🎟 チケットリンク — 残席の一般予約は当日午前10時まで。9/26時点で「予約締切」表示
👤 満7歳以上(2019年以前生まれ)、保護者の同伴が必須
💬 解説員と石造殿を見学し、テラスで加比(コーヒー)とデザートをいただいたあと、大韓帝国の物語を描いたミュージカル公演を観ます。1回18名です。

👶 子連れヒント:通常の夜間開場は4大宮殿の中でいちばん気軽です。予約不要で、ベビーカーの動線も問題ありません。石造殿の夜景は人気の撮影スポットで、規模が小さいので子連れでも30〜40分あれば十分です。「夜の石造殿」は解説と公演が中心なので、小学生以上におすすめです。

昌慶宮(창경궁)— 夜間観覧・ムルビッ・ヨンファ

昌慶宮 夜宴 ポスター

📅 通常の夜間観覧:通年(月曜休宮)、09:00〜21:00(入場締切20:00)
📍 場所:鍾路区昌慶宮路185(地下鉄4号線 恵化駅4番出口 徒歩15分)
🎟 予約:現地の窓口で購入
💰 料金:1,000ウォン(満24歳以下・満65歳以上の韓国人は無料、身分証を持参)

🆕 2026 下半期 昌慶宮 ムルビッ・ヨンファ
📅 2026.10.07(水)〜11.01(日)毎週水〜日曜(計20日間)
🕙 1回目 19:00〜19:16 | 2回目 19:30〜19:46 | 3回目 20:00〜20:16(昌慶宮の入場締切20:00、退場21:00)
📍 昌慶宮 春塘池一帯
💰 1枚1,000ウォン(昌慶宮の入場料込み、1人4枚まで)— 無料入場の対象者も割引なし
🎟 チケットリンクで先着順(9/11販売開始)、クレジットカード決済のみ、現地販売なし
👤 予約席は満7歳以上(2019年以前生まれ)
💬 大春塘池・白松・大温室など8つのエリアを光と水で演出しています。1〜3景は予約者だけが入れ、4〜8景(大温室・小春塘池・散策路など)は一般観覧エリアです。
🎑 2026 下半期 昌慶宮「夜宴(ヤヨン)」— 10/4(日)で終了します
📅 2026.09.24(木)〜10.04(日)| 文政殿一帯
🕙 17:00〜20:30(本公演 19:10〜20:00)
💰 1枚50,000ウォン — 1枚で体験者1名+同伴の家族2名、最大3名まで参加(1人2枚まで)
🎟 チケットリンクで先着順、キャンセル締切は開催3日前の17時
💬 王様の宴を再現する家族向けプログラムです。1日30組限定です。

👶 子連れヒント:春塘池の夜景がポイントです。景福宮や昌徳宮より人が少ないので、子どもとゆっくり見て回れますし、ベビーカーも一部の区間は通れます。10月はムルビッ・ヨンファの期間なので、7歳未満の子は通常の入場券で入って4〜8景のエリアを見ればOKです。入場締切が20:00なので、遅くとも19時半ごろには入りましょう。

秋の宮中文化祝典(10/7〜10/11)

📅 期間:2026.10.07(水)〜10.11(日)
📍 会場:景福宮、昌徳宮、徳寿宮、昌慶宮、宗廟
🎟 予約:チケットリンク、プログラムごとに異なります(9/4から順次オープン)
🗓 全体スケジュール:9/26時点で国家遺産振興院の案内には「追って案内(制作中)」と出ています

💬 現在公開されている予約制プログラムは、濬明堂 子ども学校(10/9〜11)、景福宮 韓服宴享(10/9〜10)、朝の宮を目覚めさせる(10/7〜11)、東闕 掌苑署(10/7〜11)などです。宗廟 建築探検隊(10/10〜11、5,000ウォン)は満11〜18歳の青少年専用です。プログラムごとの年齢・料金は宮中文化祝典の公式サイトでご確認ください。

開天節・ハングルの日、宮殿は無料?

9/26時点で、宮陵遺跡本部から開天節(10/3)・ハングルの日(10/9)の無料開放の告知は出ていません。秋夕(チュソク)連休(9/24〜9/27)の無料開放はすでに終わっています。なお、定期休宮日(昌徳宮・徳寿宮・昌慶宮は月曜、景福宮・宗廟は火曜)が祝日と重なる場合、その日は開いていて、翌日以降の最初の平日が休みになります。普段から満24歳以下の韓国人と韓服を着ている人は、宮殿に無料で入場できます。

宮殿夜間開場 比較表

プログラム 料金 予約 10月の運営 参加年齢
景福宮 星明かりの夜行 6万ウォン チケットリンク(予約締切表示) 10/7〜10/18 水〜日 7歳以上
景福宮 夜間観覧 予約ページで確認 NOLチケット 先着順 10/1〜10/2 全年齢
昌徳宮 月明かりの紀行 3万ウォン チケットリンク(予約締切表示) 〜10/17 木〜日 7歳以上
徳寿宮(通常) 1千ウォン 現地窓口購入 毎日(月曜休宮) 全年齢
徳寿宮 夜の石造殿 3.5万ウォン チケットリンク(予約締切表示) 〜10/18 水〜日 7歳以上
昌慶宮(通常) 1千ウォン 現地窓口購入 毎日(月曜休宮) 全年齢
昌慶宮 ムルビッ・ヨンファ 1千ウォン チケットリンク 先着順 10/7〜11/1 水〜日 予約席7歳以上(4〜8景は誰でも)
昌慶宮 夜宴 5万ウォン(3名) チケットリンク 先着順 〜10/4 家族で参加

📋 参考情報

  • 宮陵遺跡本部 観覧時間・観覧料 — 宮殿の運営時間・休宮日・無料観覧の対象
  • 宮陵遺跡本部 報道資料 — 景福宮 夜間観覧(8/19)、秋夕の無料開放(9/21)、誠正閣 王世子の一日(9/11)
  • 国家遺産振興院 — 星明かりの夜行・月明かりの紀行・夜の石造殿・夜宴・ムルビッ・ヨンファ・宮中文化祝典のイベント案内

景福宮の体験を事前予約する

景福宮の夜間開場とあわせて楽しめる体験をまとめました。Klook(クルック)で事前に予約しておけば、現地で待たずにすぐ入れます。

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10月は星明かりの夜行・月明かりの紀行・夜の石造殿が順番に終わり、ムルビッ・ヨンファが新しく始まります。まずは子どもの年齢を確認して、予約が締め切られていたら、徳寿宮や昌慶宮の通常の夜間観覧に気軽に行くだけでも十分楽しめます。

よくある質問

Q. 宮殿の夜間開場はどうやって予約しますか?

星明かりの夜行・月明かりの紀行・夜の石造殿は、国家遺産振興院(旧・韓国文化財財団)がチケットリンクで抽選の応募を受け付け、当選者の予約が終わったあとに残った席を先着順で販売します。月明かりの紀行・夜の石造殿の残席は、当日午前10時まで予約できます。ムルビッ・ヨンファと夜宴はチケットリンクで先着順、景福宮の夜間観覧はNOLチケットで先着順です。徳寿宮・昌慶宮の通常の夜間観覧は予約なしで、現地の窓口でチケットを買います。

Q. 子どもも入場できますか?

宮殿の通常観覧は、満24歳以下の韓国人は無料です(身分証を持参)。ただし、星明かりの夜行・月明かりの紀行・夜の石造殿・ムルビッ・ヨンファの予約席は満7歳以上(2019年以前生まれ)しか参加できず、保護者の同伴が必須です。未就学の子どもとは、徳寿宮・昌慶宮の通常の夜間観覧、ムルビッ・ヨンファ4〜8景の一般観覧エリア、景福宮の夜間観覧(10/1〜10/2)を利用してください。

Q. 夜間開場の時間と所要時間は?

徳寿宮・昌慶宮の通常観覧は21:00まで(入場締切20:00)です。星明かりの夜行は1回110分、月明かりの紀行・夜の石造殿は1回100分ほど、ムルビッ・ヨンファは1回16分の演出です。

Q. 開天節・ハングルの日は宮殿が無料になりますか?

2026-09-26時点で、宮陵遺跡本部から開天節・ハングルの日の無料開放の告知は出ていません。定期休宮日が祝日と重なる場合、その日は開いていて、翌日以降の最初の平日が休みになります。

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